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桜宮高校 橋下市長 体罰 謝罪 [ニュース]

大阪市立桜宮高2年でバスケ部主将の男子生徒が、
顧問の男性教諭(47)から体罰を受けていることに悩み
自殺した問題で、
橋下徹大阪市長(43)は、
1月12日、自殺した生徒の自宅を訪れ謝罪しました。


橋下市長は、この日、2時間あまり家族と面談しました。
市長は家族に、
「命を奪ったことに釈明の余地もありません」
「市長である僕の責任です」
と謝罪しました。


市長によると家族の方々は、
感情的になることなく
主張をしっかり話していたそうです。
亡くなった生徒の遺書も
みせてもらったそうです。


面会後の会見で市長は、
「僕の考えも前時代的だった」とし、
これまで、自身の高校時代のラグビー部での経験をふまえ
「頭をはたいたり、尻をけるぐらいは、あるものと思っていた」
と語っていたことが間違った考えであったことを
認めました。


さらに、
「体罰という言葉が混同して使われている。
スポーツ指導における体罰は暴力だ。僕も考え違いをしていた」
と述べ、体罰としつけを混同してはならないという
認識を示しました。


また、桑田真澄氏(44)が、
今回の問題について、
スポーツにおける体罰は不要という
考えを訴えたことについて、
「桑田さんのような(その道を)極めた方に言われたら、
ぐうのねも出ない」
と語りました。


橋下市長は、今後、大阪市教育委員会と協議し、
スポーツ指導における体罰などの暴力行為を撲滅する
考えを示しました。


今回の自殺問題で、目立ったのは、
市教育委員会と桜宮高校の対応の遅れです。


桜宮高校では、1年以上前に、
バレーボール部でも体罰問題があったようです。


その後、問題のバスケ部顧問の体罰についても
市教育委員会に無記名の投書が
よせられていたそうです。


この時、市教育委員会の指示で、
当時の桜宮高校は顧問と15分間の面談をしたようです。


この面談で、顧問は体罰を否定しました。


この面談で、市教委と校長は、
体罰についての調査を終了しています。


なぜ、顧問だけでなく生徒からの聴き取り調査を
実施しなかったのでしょう。


その時、体罰について、把握し、
それなりの処置をとっておれば、
今回の自殺はおきなかったはずです。


とにかく、市教委、学校、行政は、
なにかにつけ対応が遅いです。
これは、大阪市だけの問題ではなく
全国的な問題です。


そんな中で、今回の橋下市長の家族への謝罪は、
ある意味、評価できると思います。


市長自ら、市教委や学校の根本的な改革に
乗り出してほしいですね。


そして、大阪市が全国のモデルになるような
改革をみせてほしいと思います。
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